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2026年8月版の声優出演本数ランキング 日笠陽子が49本で首位、石見舞菜香と菱川花菜がトップ10へ

2026年8月版の声優出演本数ランキング 日笠陽子が49本で首位、石見舞菜香と菱川花菜がトップ10へのサムネイル

2026年8月版の声優出演本数ランキングでは、日笠陽子が49本で首位を維持した。

2位は内田真礼、3位は杉田智和で、ともに38本だった。

上位4人の順位は7月版から変わっていない。

その一方で、5位以下では大きな入れ替わりが起きた。

高橋伸也が14位から5位、相馬康一が16位から7位へ上昇した。

石見舞菜香は23位から8位、菱川花菜は29位から9位に入り、二人そろってトップ10へ進んでいる。

今回の増加数は、7月中だけの出演本数ではなく、8月のデータ更新で2026年分として新たに捉えられた本数である。

数字が増えたことで、前回の集計では見えきらなかった今年の活動が、アニメとゲームの内訳まで含めて浮かび上がった。

2026年8月版の出演本数トップ30

以下は、7月版の記事と2026年8月6日時点のランキングを比較した結果である。

7月順位が「圏外」の声優は、前回のトップ30に入っていなかったため、7月時点の正確な本数を比較していない。

8月順位 7月順位 声優 合計 7月版からの増加 アニメ 劇場アニメ OVA ゲーム
1 1 日笠陽子 49 +9 31 2 0 16
2 2 内田真礼 38 +2 16 5 0 17
3 3 杉田智和 38 +8 30 2 0 6
4 4 長岡龍歩 34 +10 30 1 0 3
5 14 高橋伸也 33 +14 32 1 0 0
6 5 長谷川育美 32 +9 17 2 0 13
7 16 相馬康一 29 +10 28 0 0 1
8 23 石見舞菜香 29 +11 12 0 0 17
9 29 菱川花菜 28 +11 14 0 0 14
10 圏外 松岡禎丞 27 算出不可 14 2 1 10
11 10 白石晴香 27 +6 23 0 0 4
12 11 大野智敬 27 +6 23 0 0 4
13 7 明智璃子 27 +4 23 1 1 2
14 6 喜屋武和輝 26 +3 22 1 0 3
15 19 早見沙織 25 +7 19 3 0 3
16 9 伊藤静 25 +4 9 0 0 16
17 25 大井麻利衣 25 +8 23 0 0 2
18 13 鈴木崚汰 25 +5 18 0 0 7
19 24 岡本信彦 24 +7 12 0 0 12
20 22 伊東健人 24 +6 8 1 0 15
21 12 内山昂輝 23 +3 17 1 0 5
22 21 千葉翔也 23 +5 20 1 0 2
23 圏外 結川あさき 23 算出不可 16 1 0 6
24 15 釘宮理恵 22 +3 10 2 0 10
25 圏外 井上喜久子 21 算出不可 16 1 0 4
26 8 小野賢章 21 0 14 2 0 5
27 17 古川慎 21 +2 12 0 0 9
28 圏外 関根明良 21 算出不可 19 0 0 2
29 26 堀総士郎 21 +4 20 0 0 1
30 圏外 白石兼斗 21 算出不可 20 0 1 0

集計対象は、サイトに2026年作品として登録されているアニメ、劇場アニメ、OVA、ゲームである。

主演やレギュラー出演だけではなく、出演者として登録された作品を1本として数えている。

上位4人の順位は変わらず、日笠陽子は49本へ

日笠陽子は7月版の40本から9本増え、49本となった。

内訳はアニメ31本、劇場アニメ2本、ゲーム16本である。

一つの分野に偏らず、アニメとゲームの両方で多くの作品へ参加していることが、首位を支えている。

2位の内田真礼は38本で、アニメ16本、劇場アニメ5本、ゲーム17本だった。

ゲーム17本は石見舞菜香と並ぶトップ30最多であり、劇場アニメ5本は単独最多となっている。

アニメだけではなく、ゲームと劇場作品を含めた活動の広さが数字に表れた。

杉田智和は30本から38本へ増え、内田真礼と同数まで伸ばした。

38本のうち30本がアニメであり、ゲームを中心に本数を重ねる内田真礼とは、同じ38本でも構成が大きく異なる。

4位の長岡龍歩も24本から34本へ増加した。

アニメは22本から30本となり、引き続き多くの作品を支える出演が順位につながっている。

上位4人の順番は変わらなかった。

しかし、日笠陽子の49本、杉田智和のアニメ30本、長岡龍歩の10本増という数字からは、それぞれの2026年が前回よりも厚みを増したことが分かる。

高橋伸也と相馬康一がアニメ出演で上位へ

8月版で最も多く本数を増やしたのは高橋伸也だった。

19本から33本へ増え、順位は14位から5位へ上昇した。

増加した14本は、すべてアニメである。

アニメ32本は、今回のトップ30で最も多い。

高橋伸也の出演歴を見ると、一つの作品で複数の人物を担当する例も多い。

『本好きの下剋上 領主の養女』では青色神官やモーリッツなど複数の役を担当し、『日本三國』『ワールド イズ ダンシング』などでも一作品の中で複数の人物を演じている。

その一方で、『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』では、主人公の佐々木と大学時代から付き合いのある同僚、鈴木を担当している。

数多くの場面を支える役と、作品を通じて登場する名前のある役の双方を重ねている。

相馬康一も19本から29本へ増え、16位から7位まで順位を上げた。

アニメは19本から28本となり、増加した10本のうち9本を占めている。

高橋伸也と相馬康一がそろってトップ10へ入ったことで、多数の作品で物語の場面を成立させる声優の仕事が、8月版ではよりはっきりと現れた。

石見舞菜香はゲーム17本で23位から8位へ

石見舞菜香は18本から29本へ増え、23位から8位まで順位を上げた。

増加した11本の内訳は、アニメ4本、ゲーム7本である。

ゲームは10本から17本となり、内田真礼と並んでトップ30最多となった。

ゲーム作品には、『as:9-nine- ARTEISIA』のクリスネイア・ストラトス役がある。

同作は『9-nine-』シリーズのスピンオフ作品で、クリスネイアは物語の舞台となる組織に所属する研究者として登場する。

『CODE VEIN II』では、主人公とともに過去の世界へ向かうルゥ・マグメルを担当している。

物語の始まりから主人公と行動を共にする、重要なキャラクターである。

『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 Memorial Vacation』では、テレビアニメから引き続き椎名真昼を演じている。

新しいゲーム作品で主要な役を担う一方、アニメで育ててきた役を別のメディアでも担当している。

8月版で見えてきたのは、ゲーム出演が多いという事実だけではない。

新規タイトルの主要キャラクターから、シリーズをまたいで演じ続ける役まで、ゲーム領域で異なる形の起用が重なっている。

17本という数字には、2026年の石見舞菜香がゲームでも多くの作品を任されている姿が表れている。

菱川花菜はアニメとゲームが14本ずつ

菱川花菜は17本から28本へ増え、29位から9位に入った。

7月版でもトップ30に入っていた声優の中では、最も大きな順位上昇である。

増加した11本の内訳は、アニメ3本、ゲーム8本だった。

8月版ではアニメ14本、ゲーム14本となり、二つの分野が同数で並んでいる。

アニメでは、オリジナル作品『さよならララ』でタイトルにもなっているララを担当している。

『一畳間まんきつ暮らし!』では、秋田から東京へ上京し、漫画喫茶で暮らし始める主人公の森田芽衣子を演じた。

『とある暗部の少女共棲』では、暗部組織「アイテム」に加わる華野超美を担当している。

2026年は複数の新作で、物語の中心に近いキャラクターが続いている。

そこへゲーム14本が加わった。

7月版ではアニメ出演の多さが先に見えていたが、8月版ではゲームでの活動も同じ規模に達している。

主演や主要キャストを務めるアニメと、多数のゲーム作品への参加。

菱川花菜の9位は、その両方がそろって初めて見えてきた順位である。

トップ30の基準は17本から21本へ

7月版では、17本がトップ30入りの基準だった。

8月版では30位の白石兼斗が21本となり、トップ30の境界は4本上がっている。

新しくトップ30へ入った声優の中では、松岡禎丞が27本で10位となった。

結川あさきは23本で23位、井上喜久子、関根明良、白石兼斗は21本でランクインしている。

前回トップ30に入っていた声優も、多くが本数を増やした。

白石晴香と大野智敬はそれぞれ6本増、早見沙織と岡本信彦は7本増、大井麻利衣は8本増となっている。

一部の上位だけではなく、トップ30全体で2026年の出演情報が厚くなった。

8月版で輪郭を増した2026年の活躍

8月版でも、首位は日笠陽子だった。

アニメ31本とゲーム16本を重ね、合計49本まで数字を伸ばしている。

その下では、高橋伸也と相馬康一が多数のアニメ出演によってトップ10へ進んだ。

石見舞菜香はゲーム17本によって、ゲーム領域での起用の多さが見えるようになった。

菱川花菜はアニメとゲームが14本ずつとなり、新作アニメの主要キャストとゲーム出演の双方が順位を押し上げた。

同じトップ10でも、数字を作った仕事の形はそれぞれ異なる。

次回の比較では、高橋伸也のアニメ32本、石見舞菜香のゲーム17本、菱川花菜のアニメとゲーム各14本が基準になる。

毎月の数字を重ねるほど、2026年に誰がどの分野で作品を支え、どのような役を任されているのかが、より具体的に見えてくる。

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