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声優統計というコーナー
声優統計というコーナーがある。
ウィキペディアから抽出したデータの統計をまとめている。
今日現在は一つの統計しか表示していないが、そのうちもっと増やせたらなと思っている。
両想い声優とは何か
今公開しているデータは『両想い声優』という統計だ。
声優の出演作品データを持っているので、共演した関係を数え上げている。お互いにレギュラー出演の場合は、レギュラー以外よりもウェイトをかけて数え上げている。
これを共演スコアと呼んでいる。
それぞれの声優には、よく共演している人がいる。そのうち、お互いに一番よく共演している声優がお互い同士である関係を両想いと表現した。
逆に片思いとはどういう状況かというと、ある声優にとって一番共演している別の声優がいるが、その声優にはもっともっと共演している声優が別にいるという状況だ。
では、実際のデータを見に行ってみよう。なお声優統計に表示されているデータは、データが更新されるつど計算をしているので、今後ランキングが変わる可能性は十分ある。
1位 中村悠一 × 杉田智和 ペア
これは二人は『磁石コンビ』といわれるほど有名なコンビである。その共演関係もよく取り上げられているし、ポプテピピックにもそのコンビで出ている。今私がやってるNTEってゲームでも、隊長と副長という関係で二人が出た時には笑ったよ。
これがデータにより裏付けられたという形である。
2位 櫻井孝宏 × 石田彰 ペア
たしかに意外と共演作品は多い。レギュラー同士というわけではない作品の数が多いのかもしれない。櫻井さんは主人公声で、石田さんはミステリアス枠で、お互いに活躍できる場が多くて、多くの作品で一緒になったのだろう。
最近では鬼滅の刃だな。義勇さんと猗窩座だ。
3位 佐久間レイ × 山寺宏一 ペア
正直、山寺さんのペアは林原さんだと思っていた。ワタル、らんま、エヴァ、ビバップ、攻殻などでね。
でも、データを取ってみると、佐久間さんが一位になった。そうアンパンマンだ。レギュラー同士であり、そして映画作品がめちゃくちゃあるのでスコアが積みあがった。
実際には山寺さんとの共演数だけで言えば林原さんのほうが多かった。だが、佐久間さんだってアンパンマンの他にも、らんま1/2や魔女の宅急便でも一緒だったので、そういうのが積みあがっていったのだろう。
ランキングを見て感じたこと
そのほかも納得のいくランキングだと思う。
主に長寿作品での共演が多いか、唯一無二の声優で同系統の作品でよく呼ばれることが多いという印象だ。
声優の詳細ページに、それぞれの共演スコアが高い順に声優トップ10を表示させている。
例: 山寺宏一
これを見て分かるのは、男は男、女は女で固まる傾向が多いということ。
考えてみれば確かにそうなのだ。男性向けならば女性声優が多く、女性向けならば男性声優が多い。
ターゲット層によって出演する声優も若干固定気味だ。
最近のジャンプ漫画には花江夏樹さんがいつもいるし、鈴代紗弓さんがいると青山吉能さんもいる印象がある。
こうやってジャンルごとにクラスタができているのだろう。
ベテランが強くなるのは必然
なお、共演数を数え上げていく方式なので、トップに君臨するのはベテラン層が多くなるのは必然だ。
スコアに対して、双方の作品平均数を分母にすれば均された共演スコアが出るとは思う。
統計は取っているわけではないが、そのランキングを取ったら若手がランクインしそう。
若手は数少ないレギュラーをお決まりのメンバーでやるので、純度100%の両想いスコアをたたき出して、仕事の多いベテラン勢には太刀打ちできないスコアになるのだろう。
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